CSフッ素樹脂マットの使い方

CSフッ素樹脂マットは使い方色々。家具の上にマットをセットするだけでテーブルをキズや汚れから守り、使う家具を選びません。

CSフッ素樹脂マットの用途

家具の保護用として

テーブル・座卓・カウンター・デスクなどさまざまな家具の天板保護に。

  • ダイニングテーブル
  • センターテーブル
  • サイドテーブル
  • テレビボード
  • ローチェスト
  • パソコンデスク
  • 座卓
  • 暖卓
  • 下駄箱
  • キッチンカウンター

その他の用途

CSフッ素樹脂マットは家具以外にもキズや汚れ、を防ぎたいところなど多用途でお使いになれます。

  • 台所水回りの保護(洗剤などの影響で変質したりべとついたりしません。)
  • 出窓のキズ、汚れ防止(住宅の老朽化防止に。)
  • 事務用デスクマット(コピートナーが張り付かず、事務スペースを常に清潔に。)

ご使用上の注意

  • 特注品は外寸ではなく全て天板トップ(平らな所)でお作りしておりますが、家具製品のロット違いなどにより多少の  寸法の誤差が生じる事があり、天板のトップの形とマットが合わない場合がありますが御了承ください。
  • 家具天板とマットの間に水分等が入ったり、お部屋の湿度が高い時は密着の原因になりますので
  •   マットを外しカラ拭きを行ってください。水分や湿気の封じ込は家具を傷める原因になります。
  • ビニール製品の特性上温度・湿度などの環境で伸縮する事があります。
  • ご使用中にマットの表面にキズ等がつきますが家具の保護に問題は生じません。
  • 折り曲げると折り曲げ跡がつきます。
  • 冬期の乾燥した時や、摩擦等により静電気が発生する事があります。
  • マットの上に熱いもの(鍋、電子レンジで調理した食器等)を直接置かないでください。
  •   マット及び天板の塗装を損傷する恐れがあります。また、コップや食器等の底の跡が付く事があります。
  •   鍋敷きやコースター等をお使いください。
  •   (低温と思われてもマットに影響する場合があります。)
  • 家具天板とマットの間にゴミ等が入らいようにしてください。天板やマットをキズ付ける原因になります。
  • 家具天板にワックスをかけた時は必ずワックスを乾燥させてからマットを乗せてください。
  • ロットにより見本と透明度が異なる場合があります。
  • 廃棄の際は、不燃物として処理してください。
  • CSマットは保護用マットです消耗品としてご使用ください。
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0270-27-5570
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